華東師範大学留学記録

2018年1月まで華東師範大学(上海)に語学留学中

(最近の話)

テストも終わり、ここ数日は最後の上海を楽しもうと

毎日のようにクラスメンバーと出かけています。

 

観光名所の「新天地」にいったり、中国茶巡りをしたり

小籠包の料理教室に行ったり、北京ダックを食べたり・・・

 

(食べてばっかりだな・・・)

 

今日は久しぶりに用事がなかったので洗濯と荷物整理。

昼食は正門付近の河东食堂2階へ。左端の麻辣香锅の店です。

 

 

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具材を確自選びます。

 

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ちなみに値段の都合で、肉類と野菜類でボールを分けないと怒られるらしい。

しかし分けるといっても卵やチーズ入り年糕は肉類、普通の年糕は野菜類と

なかなか区別が難しく、ただ選んで入れるだけなのに苦労しました・ ・・(笑)

 

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ちょっと嬉しい紅茶付きで15元(約270円)。味は期待以上に美味しかったです。

辛さは不辣<微辣<中辣<特辣から選択でき、私は微辣(ちょっと辛い)にしました。

多分辛いのが苦手な人でも微辣は食べれるくらい「ピリ辛」レベルです。

 

ちなみに麻辣香锅は、汁なしの鍋料理・・・といったところ。

結構面白い具材もあったので明日の昼もここで決まりです(笑)

 

(余談)

 

以前大学目の前に留学生に大人気の店「东北饺子馆」があると紹介しました。

若干不衛生だけども、安いくて美味しいため私も頻繁に利用していました。

 

それが、どうやら閉店した模様です。

しかも友人から送られてきた現在の店内に衝撃を受けました。

 

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夜逃げ感・・・

 

 

アプリ④ 「支付宝」「微信支付」

今日で期末テストが終わりました。

つまり今日をもって上海での学校生活終了です。

 

あっという間でしたね。

18日に修了式がありますが、それまでは帰国準備と最後の上海生活を楽しみます。

 

 

今日は上海生活の上で欠かせないアプリ「支付宝」「微信支付」の紹介。

どちらも支払いの際に利用するモバイル決算アプリです。

 

アプリで支払い、その場で口座から引き落とされます。(つまりデビットカードと同じ役割)

よって利用するには国内の銀行口座を開く必要があります。

 

二つのアプリの違いは、微信支付はその名の通り微信運営企業の開発アプリで

支付宝は国内最大通販「淘宝」を運営するアリババグループのアプリであること。

 

ちなみに私は支付宝しか登録していませんが

かなり多く人がどちらも利用している印象を受けます。

 

個人的に感じたのは・・・

 

<微信支付>

(メリット)友人間のお金のやりとりの際に便利

(デメリット)ハッキングやブロック等の話を度々耳にする

 

<支付宝>

(メリット)微信支付より安全(?)

(デメリット)留学生の間では微信支付の方が主流の印象

※淘宝を利用する際は支付宝が必須(微信支付不可)

 

正直なところ私も両方登録すればよかったと思う時があるのですが

留学開始当初に微信支付のよろしくない話(特にハッキング)を耳にしてしまい

結局私は支付宝のみで1年間を過ごしました。

 

ちなみに中国人(特に若い世代)は現金を持ち歩きません。

どこに行っても上記のアプリで決算してしまいます。

 

現金を持ち歩かない、つまり財布を持ち歩かないのです。

携帯さえあれば本当になんでもできてしまうのがここ中国。

 

反対に、いざ現金を手にすると薄くてペラッペラ(グチャグチャ)のうえ

お札上にペンで誰かの筆算式等が書いてありほぼメモ用紙状態。

お金の扱い方が違いすぎて若干カルチャーショックでした・・・(笑)

 

 

<今日の学食>

 

河西食堂2階、美食馆内にあるカレーメインのお店。

名前は「大田屋」。日本食のお店・・・・らしい・・・(笑)

(写真でこの気持ちが伝わるはず)

 

メニュー

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個人的にドロッとしたカレーの方が好みなのですが

これもこれかなあと思いながらいつも食べています。

 

昨日今日と持ち帰りで注文しました。

 

チーズスティックカレー 18元(約324円)

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ハンバーグカレー 16元(約288円)

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チーズスティックは美味しいです。

 

ハンバーグは・・・ペラッペラでカリッカリ・・・(笑)

後味は何となくハンバーグなのですが・・・そもそも肉練ってるのかな・・・

ちなみに写真はないのですが、カツカレーのカツもペラッペラ〜(笑) 

 

「日本食」ではなく「学食」として見ると全体的に美味しかったです。

個人的には、是非この「ペラッペラ」を味わってみてほしいところ・・・(笑) 

 

 

外滩(元旦初日出)

龙华寺を出て、そのまま初日の出に備えて友人の家に宿泊。

が、1日朝の空気汚染度は300超え。赤文字で「危険レベル」の文字。

 

前日「大気汚染で日の出自体見れるかわからない」と耳にした上に

「危険」という文字をみてしまうと外に出ること自体迷いました。

 

6人での会議結果、全員本格的なマスクをつけて初日出へ。

マスクは頂き物です。高いマスクなのに申し訳ない。

 

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でも昨日より空気は澄んでおり、本当に300を超えているのか疑ってしまうほど。

それでも不安は残るためつけていましたが。

 

外滩の近場の駅から出たのが7時前後。

その頃は既に明るくなっていました。

 

7:30頃の写真。途中の橋で撮影しました。

上海のシンボル「东方明珠」がいい具合に影になっています。

 

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空気が悪くて先が見えません。

 

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7:45頃の外滩の写真。

 

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書き忘れましたが、外滩は上海随一の観光名所。
租界地区(歴史的に外国人が行政権及び警察権を握っていた地域)のため

街並みはまるで欧州。中国にいながら中国をあまり感じない地域です。

 

運良く初日の出を見ることができて満足した後は

友人お勧めの小籠包店に向かいました。

 

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一般的な店より高めでしたが、その分本当に美味しかった。

こじんまりとしたお店にも関わらず、開店直後からほぼ満席。

 

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そんな感じで、初の海外年越しを終えました。

 

 

ちなみに現在は期末テスト週間。

今日も一つ終え、明日明後日とテスト続きです。

 

上海での学校生活、ラストスパート。

 

 

龙华寺(年越し)

前回に引き続き年越しの話。

 

映画のあと、ぶらぶらしたらあっという間に集合時間。
予定通り全員が集合し、向かった先は「龙华寺」。

 

ただこの日は本当に空気汚染度が高い日でした。

日本で報道される北京ほどではありませんが、モヤではっきりと見えない状態。

 

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ひとまず龙华寺、到着。

ここは先生に「年越しの鐘がきける場所」として勧められた場所。

 

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ただ到着してから知ったのが入場料が100元(1800円)もするということ。

そして各自、鐘をつきたい人は300元(5400円)。ぼったくりもいいところ(笑)

ちなみに普段は無料、有料日でも10元(180円)ほどで入場できるらしい。

 

まあ外でも鐘は聞けるだろうと入場はしないことにしました。 

柵の外で待っている間、竜舞が始まります。

 

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結論から話すと、年越しの鐘はありませんでした(笑)

「鐘をきける」というより「鐘をつける」という意味だったのかな・・・

 

その上、0:00になってもお祝いムードはなく、来場客皆が無言に等しい状態。

その状況に驚いているとまた竜舞が始まり、さっきと同じ舞をぼーっと見ていました。

一緒に行ったメンバーとは「新年快乐」 と静かに祝いの言葉を交わして帰路へ。

 

もはや行った目的が分からない・・・竜舞が見れただけ良かったのかな・・・(笑)

そのまま全員、クラスメイト(駐在の日本人妻さん)のお宅へお邪魔しました。

 

ちなみに途中のタクシー、ぼったくられました。

普通なら20元程のところを80元だと提示され、交渉した結果70元に。

しかも免許証は男性なのに運転手は明らか別人の女性。恐ろしい。

 

到着してゆっくりしていると友人から「鼻水黒いんだけど・・・」の言葉。

試しに鼻をかんでみると黒い粒が大量に出てきました。震える。

 

改めて大気汚染度を調べてみると、恐ろしい数値がでてきました。

 

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重度汚染・・・・・1月1日夜中1時のスクリーンショットです。

ちなみに雨の影響もあると思いますが、現在の上海の数値は26。

北京周辺は400や500までいくと耳にしました。恐ろしいですね・・・

 

そのあと話しながらご飯を食べて睡眠。

久しぶりにおでんをいただきました。幸せでした。

 

 

(以下、余談)

 

実は、個人的に中国留学中に期待していたのが元旦の爆竹。
「眠れないくらいうるさい」と噂の中国の元旦を本当に楽しみにしていました。

ただ現在、残念なことに北京や上海といった大都市での爆竹や花火は禁止されています。

 

先生の話では数年前に爆竹でかなりの死者が出たようで、以来禁止令が出たのだとか。
ネット上では大気汚染問題も一つの原因としてあがっていますね。

 

爆竹を見れず少しがっかりですが、記憶に残る年越しでした。

 

 

 

映画館(大晦日)

明けましておめでとうございます。

・・・お久しぶりですね。年明け初投稿です。

 

今日はさらっと、2017年12月31日の夜の記録。

 

大晦日の夜は(独りで)映画館に行ってきました。

というのも、新年を一緒に迎えようとクラスメイトと約束したものの

その集合時間(夜11時)までの時間を持て余した結果、映画館。

 

ちなみに中国での映画館は2回目です。

今回は2駅先にあるデパート「巴黎春天」内の「德信影城」に行ってみました。

 

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見たのはディズニー新作映画《寻梦环游记》。

 

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映画を選ぶ際に口コミを見ていたのですが、この映画が断トツの高評価でした。

私が見た評価ページ(支付宝)では、投稿した約113万人(桁がおかしい)のうち

約86%の人が最高評価をつけています。そして私もそのうちの一人(笑)

 

ちなみにですが、2017年夏公開の某日本アニメはなかなかの悪評でした。

日本でもかなり不評だったようですね。帰国後見てみようかな。

 

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チケットには25元と書いてありますが事前に20元(約360円)で購入。

ちなみにこの映画館は安い方。高い映画館だと日本の映画館と変わりません。

 

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チケットは映画館でも購入可能ですが、私は事前予約。

席もその時に指定します。そして当日、上の機械でチケットを受け取ります。

支付宝や微信Pay(詳細後日)アプリの「电影票」ページで簡単に購入できます。

 

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デパートでも見かけるカラオケボックス。館内にもありました。

上映時間までの暇つぶし用だとしても、透明かあ・・・・(笑)

ちなみに韓国の友人曰く「このタイプは韓国でも最近流行ってる」らしい。

 

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入場付近でがちゃがちゃ発見。結構日本のが多いですね。

中国人の小さい男の子がハイキューのを回していました。

 

上映時間まで映画館付近をぶらぶら。

入り口付近には現在上映中の映画ポスター(?)が並んでいました。

 

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スターウォーズって《星球大战》なんですね。

そのままだなあ・・・(笑)

 

あと、以前ルームメイトに勧められた映画のも見つけました。

 

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私は知らなかったのですが、東野圭吾原作の映画。

2017年に日本で公開された「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の中国リメイク版です。

私はまだ日本版も中国版も見ていないのですが、評判良いみたいですよ。

 

それよりポスター左下の子は、男?女?どっちだ?(笑) 

 

 

2017年ラスト投稿

こんにちは。2017年最終日ですね。

皆さんどのようにお過ごしでしょうか。

 

今日は夕方から予定があるので、食堂レポだけ載せます

 

 

<食堂レポ>

 

今日の昼ごはん(値段見忘れ、多分10元程)

 

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お店は、河西食堂2階の10番窓口。
ここは作り置きタイプ。ですが、どれも比較的温かい状態です。

 

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店の上部にメニュー表が出ていますが、関係なし。

中国人学生でも注文の際「これ何?」「あの肉の!」といった会話が多々。

 

とりあえず私は不足しがちな野菜を摂取。

注文してから気付きましたが、レンコンが唐辛子和え(苦手)でした。

でも何故か辛いと感じず。もはや美味しいとさえ思ってしまった。

 

2017年、最後の最後で唐辛子克服です。(と信じたい)

 

 

・・・それでは、良いお年を!(笑)

 

 

中国人の姓

以前授業中にちらっと話になった「中国人の苗字」について。

 

日本では結婚後、奥さんが旦那さんの姓に改姓し

子供にも旦那さんの姓をつけるのが一般的ですよね。 

 

わたしの中でそれが当たり前になっているため

中国の制度を聞いて驚きました。

 

まず、中国では夫婦別姓です。

結婚したからといって改姓はしません。

 

では、子供の姓はどうするか。

これにはいくつかの選択肢があるようです。

 

一つ目は、夫婦どちらかの姓をつける方法。

二つ目は、夫婦どちらの姓もつける方法。(つまり2文字)

三つ目は、夫婦に全く関係ない姓をつける方法。(つまり子供の姓を選ぶ)

 

ちなみに先生は2つ目のようです。

 

一つ目と二つ目は分かりますが、三つ目に関しては驚きました。 

夫婦別姓のうえ子供にはまた別の姓を選ぶということは、家族全員が違う姓を名乗るということ。

よくある話のようですが、日本人の私にとっては不思議な感覚です。 

 

 

姓で思い出しましたが、前期のテキストに「八木」という日本人がいました。

どうやら日本人が「中国人の苗字」で(多分)「李」を想像するように

「八木」は中国人が思う日本人の姓の一つのようですよ。(私会ったことないけど)

 

・・・・・

 

<今日の学食レポ>

 

学食で初の小籠包、7元(約126円)でした。

 

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お店は、美食馆内の右から5つ目。

今期から開いた新店です。

 

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メニュー

 

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(以下、余談)

 

上記の小籠包を頼んだのは午前11時頃。

いつもなら混み始める時間帯ですが、年末のためかガラガラ。

 

とりあえず気になっていた小籠包を注文。

 

人も少ないしすぐ来るだろうと思い、カウンター目の前で待機。

けども、なかなか来ない。結局20分ほど待っていたかな。

 

ただ注文の際、いつもなら「好的(分かった)」で済むのですが

今日は「等一会儿啊(ちょっと待っててね)」と返事が来たので

「年末だから人少ないのかなあ」と思い気長に待つことにしました。

 

それでも流石に遅いと思い始めた頃

ずっと立っている私に気づいたのか店員のおばちゃんに声をかけられました。

 

「あなた何頼んだの?」と聞かれたので「小籠包です」と答えると

「ちょっと聞いてくるわ」といって厨房へ入って行くおばちゃん。

 

そのあと、秒で戻ってきました。手には小籠包を持っています。

「向こうの不手際だったんだろうな」と薄々気付きはしましたが

特に急いでいるわけではなかったので普通に受け取りました。

 

ただ同時に、仲がいいのだろう隣の店のおばちゃんと会話をし始めるおばちゃん。

 

「私、これを厨房から持ってきて『小籠包出来たわよ』って大声で呼んだのに

誰も来なかったのよ。だから厨房に戻したのに。目の前で待ってる彼女(私)が

ずっとここにいるから『何頼んだの?』って聞いたの。そしたら『小籠包』って。」

 

「彼女外国人でしょ?留学生はよくそういうことあるわよ。」

 

 

おばちゃんまじか〜〜〜(笑)

私、おばちゃんが叫ばずとも普通の声でさえ聞こえる距離に立っていたし

カウンターに品が来るたびに確認してたから絶対それはないんだけどな〜〜〜(笑)

 

まあ、小籠包美味しかったので許します。

ご馳走様でした。